Aaron in Japan LLC
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開発プロジェクト


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教育NPO会社のための経済システムは何もないから計画して、もとのシステム「TheCARD」から進化して「Filemaker 12」で新しく開発して、いままでも事務のスタッフが使用しています。前のシングルユーザより複数ユーザのシステムだし、遠隔処理も可能。

毎日・毎週の授業を管理して、毎月に請求書も準備します。

詳細はこちら


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日本の会社「Marketing Force Japan」のためにディジタルコンテンツ配信システムを計画・開発しました。みやぎ生協は現在も使用しています。店内の広告するためのシステム。管理者は宮城県の本社からコンテンツ(動画・画像・文書)を準備して、店舗のシステムに毎朝に通信して、一日のコンテンツは店内のモニターに流れます。チャンネルみたいにコンテンツを分けることだけではなく、できた惣菜を一基にも発表できます(店内の専用端末で)

現在、70店舗以上使用しております。詳細はこちら
MFJの詳細ページは: 
http://www.mfj-inc.co.jp/marketing/supervision.html

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コンサート・コンクールのプログラム、広告書、学校の卒業アルバム、チラシ、教材などのイラスト作業もあります。印刷関係の詳細(製本するため、ガイドラインで印刷サイズを調整なで)も使用し大きなプロジェックトもできました。

サンプルはこちら。

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小学校・保育園・学研のための英語・日本語の知育プリント(資料)も準備しまして、教育するために使用したこともあります。国語だけではなくて、数学、化学、論理的な問題も解決するための教材。

サンプルはこちらにあります。

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自分の出版した本とメディアもあります。

コンピューター生成ポエトリー・日本にいる音楽ゲームコミュニティーの歴史の本もあります。これ以上、私は他の会社(講談社・BBC(イギリス)・Strataスタジオ)の本・テレビ番組と映画にも私も手伝って作成しました。

詳細と購入情報はこちら。

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Bandai-Namco社の作品「ゲームセンターCX:有野の挑戦状2」は2013年の夏からの翻訳プロジェクトが始まりまして、私はリーダーだし、2014年6月にリリース。第1作より難しいポイントはアドベンチャーゲームが 2作入ったし、RPGもありました。テキストだけでがなく、関連画像・アニメーションまで更新した分もありますし、海外のメディアまでニューズを広がりま した。プロジェクトのサイトからリンクがいっぱい添付します。

このプロジェックトのサイト(説明・パッチのダウンロードなど)はこちら

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